映画観てきました【伊藤くんAtoE】

伊藤くんAtoE

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原作と映画の関係性

 

原作読了と間をおかずに映画も観てきました。

最近は原作ありきの映画が多いですけど、原作を未読の場合、公開までに原作を読むのか読まないのか悩ましいところです…。

今回の場合は、映画化されると知って原作を読みました。

柚木さんの作品好きだったので。

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昨年公開された生田斗真さんの『先生』やこれから公開の『マーマレードボーイ』なんかはマンガが連載されていた当時、夢中になって読んでいたので「うわーー、懐かしい!!」とびっくりしました。

あんな昔の作品がいまになって映画化されるんだー!!って。

それだけオリジナル脚本の映画の作成は難しいってことなんでしょうかね?

 

 

さてさて本題です。

感想です…。

うーーーん、悪くはないです。笑

エラソーにすいません。

よかったとこは…、

伊藤くんの衣装!!!

キモいシャツが似合いすぎてました。

猫柄に、ドット柄。

しかも必ず第一ボタンまでぴっちり留めてて。

伊藤くんのキャラクターにぴったりでした。

衣装ってそのキャラクターを際立たせるのに大きな役割を持ってるんだなって思いました。

最後のクレジットで衣装協力がどこだったのか注目しちゃいました。

 

原作で気になっていたセリフもいくつかちゃんと使われていてよかったです。

マッキーが修子に向けていうセリフとか。

聡子ちゃんとのラブホのシーンもよかったですよ。

 

うーーーん…。だったのは「矢崎莉桜」ですかね。

木村文乃さんは好きな女優さんですが、原作の莉桜とはイメージが合わないかなー。

木村さん仕様の莉桜になってましたね。

これが原作読むか読まないか問題に繋がりますよね。

悪くはないけど、原作のイメージとは違う…。というモヤモヤ感。

映画のキャラクターと原作のキャラクターのどっちが好きかってことなんだろうけど。

今回の場合は、木村さんがキレイすぎたかな?と思います。

あんなにキレイじゃないんだよなー。原作では。

私はそれがよかったので木村さんの莉桜には入り込めなかったということなんだろうと思います。

原作では莉桜の部屋のお風呂が重要なキーになってるんですけど、あんなお洒落なお風呂じゃないんだよーーー!!!って思っちゃいました。

頭の中で描いたものがリアルな映像になっちゃうと、

うーーーん、違う…。

って思っちゃいました。

田中圭さんも「ゲスだけど憎めない」っていう相変わらずのゲスっぷりがよかったです。(ものすごい褒めてます!!!)

上手いですよね、ああいう役。笑

好きです♡

原作に忠実に再現することが映画化ってことではないと思うので、演じる役者さんのイメージに沿ったキャラクター変更や、時代に合わせた細部の変更というのは必要なことだと思います。

なので、今回の莉桜も「木村文乃仕様」ということではアリなのだと思います。

あとは観る人の好みの問題になるんでしょうね。

原作読んでなければ気にならないと思いますし。

原作と映画の関係性。難しいですね。

とりあえず、映画も読書も楽しみたいと思います。

 

 


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